コロナの3年間を振り返って、宮崎日日新聞社の記者さんが記事にまとめてくださいました。
変わったことや、新たに取り組んだこと、コロナはいろいろなことを教えてくれました。
もちろん、働き方も変わり、事業所のチーム力は高まりましたが、
連携方法について、考えさせられることも然り、日々勉強です。
コロナの3年間を振り返って、宮崎日日新聞社の記者さんが記事にまとめてくださいました。
変わったことや、新たに取り組んだこと、コロナはいろいろなことを教えてくれました。
もちろん、働き方も変わり、事業所のチーム力は高まりましたが、
連携方法について、考えさせられることも然り、日々勉強です。
新1年生が入学式でニコニコしている姿を見ました。
5月の連休を楽しみにしている方もいるでしょう。
ステーションの5月のイベントは、利用者の子どもたちに魚釣り体験をしてもらおうと企画しています。
魚は大小さまざま、あひるも潜水艦もとっておきのなにかも釣ってもらいます。
それぞれの成長や運動能力にあわせて、魚釣りの方法は変えていきながら・・・
4月1日は、開業記念日でした。
9年目に突入します。少人数で始めて、紆余曲折しながら、歩んできました。
この日を迎える事ができたことを喜び、支えてくださっている関係者の皆さまへの感謝の気持を再認識しています。
社長から職員全員に豪華お弁当の振る舞いがあり、団結力を深めました。
これからも繋がっていく皆様とともに、必要とされるステーション像を模索しながら精進して参る所存です。
今後とも宜しくお願い致します。
医療的ケア児を取り巻く問題は、まだ知られていない部分が多いのが現状です。
その中で、医療的ケア児の主たる介護者の離職率の高さ。。。社会に貢献してきたお父さんお母さんたちは、やりたかったことを少し我慢して、あるいは諦めてきた現状があります。
今回、母親たちが子どもたちを預けて安心して仕事ができ、社会と繋がりを持ち、「介護だけで終わらなくていいんだ」と思える居場所作りの一環で、医療的ケア児ママのワークコミュニティRIPPLE(リップル)+多機能型重心放課後デイと児童発達支援peaceという職場と施設がオープンしました。
当事業所はその事業のサポーターの一人です。放課後デイサービスに従事する看護師さんの支援と理学療法士の出向をしております。
クラウドファンディングの取り組みもぜひ成功することを願っています。応援したいと思った方は、QRコードを読み込んで参加をお願いします。支援の金額によって、ママたちが作った素敵な着物リメイクの作品が届くようですよ。
在宅療養で、ベッド上で過ごす方の清潔を保つために使っているグッズを紹介します。看護学生さんに感心されることが多いのが「洗浄ボトル」
陰部洗浄などを行う時にお湯をペットボトルに入れて、蓋に穴を1つ開けます。じょうろみたいに穴をたくさんあけたらシャワーみたいでいいかと思いますが、使いやすいのは穴ひとつです。植物の水やりにも最適。
こんなふうに、在宅療養では必要なものを手作りして調達することがよくあります。